中国大陸に新たな文化を生んだ『吐槽大会(ツッコミ大会)』|株式会社AKATSUKI – IT×IPを活⽤したマーケティング会社

中国大陸に新たな文化を生んだ『吐槽大会(ツッコミ大会)』

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ツッコミ&自嘲で作られる『吐槽大会(ツッコミ大会)』

2017年3月26日、『吐槽大会(ツッコミ大会)』は、第1シーズンの最終エピソードを迎えた。中国で有名な調査会社である「芸恩咨詢(endate)」が発表したデータによると、『吐槽大会』の第1シーズン全エピソードの番組の再生回数は14.5億回を超え、最も再生回数の多かったエピソードは2.1億回の再生回数に至った。また、Weibo(ウェイボー)での同名トピックハッシュタグ「#吐槽大会#」の閲覧人数は約11.5億、Weiboネチズン(ネットで積極的活発的に活動する人々)のトピックへの議論・コメント総数は約169.8万件に上る。『吐槽大会』は、ネットバラエティ業界における様々なメディアデータを幾度も更新し、爆発的な人気を記録したネット放送番組である。


『吐槽大会(ツッコミ大会)』の制作は、中国の大手動画サイト「騰訊視頻(テンセントビデオ)」と「上海笑果文化伝媒株式会社」が共同制作し、ジャンル・形式としては、ネット放送スタンダップコメディ番組と呼ばれる。この番組形式はアメリカで毎年恒例の番組「Comedy Central Roast」に習い、インターネット上のユニークな 『ツッコミカルチャー』をエントリーポイントとし、各エピソードで話題の有名人とその人の友達や関連人物、コメディアンを招待し、彼らにツッコミを受け入れたり、自嘲させたりといったことをさせる。『吐槽大会』は、1シーズンの全エピソード数は10回、2020年2月までに四つのシーズンが製作された。


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