最近中国での大作映画が失敗した・・・とのニュースを見られた方も多いかと思います。

引用元: 中国の大作映画「阿修羅」、3日で打ち切り=制作費126億円も評価散々

3日公開打ち切りとなり、興行収入で5,000万元(約8億円)だったとのことです。
126億円で制作をし、8億円の回収・・・当然大赤字です。

本作品がどうだったか、ということは置いておいて、この夏、中国では大ヒット映画が3本あります。
一つは、日本の人気漫画「賭博黙示録カイジ」の実写化である「動物世界」という作品です。こちらは公開初日だけで13億円を叩き出し、その後の順調でした。
しかし、ここに制作費が安い作品である「我不是薬神(私は薬の神ではない)」が公開から3日で150億円という驚異的な興行収入を叩き出しており、「動物世界」から観客を奪っています。

そういった大ヒットがあるからこそ、失敗作も出てくるというった現象が起こっています。

それにしても規模が大きい!
映画のマーケットとして、2017年の日本での興行収入1位は「名探偵コナン」で約68億円です。実写に限ると、「銀魂」の38億円です。

一方中国では、1位が実写で「戦狼2」で、965億円です。「銀魂」も本当に面白い作品でしたが、そもそものマーケット規模の違いもあり、桁が違います・・・。
映画のマーケット規模はアメリカと中国がほぼ同じくらいで、近い将来中国が1位になると思われます。

当社はそういった巨大市場の中国で、日本由来の作品を輸出、リメイクをすることでより多くの中国の方々に日本作品の良さを伝えるお手伝いをさせて頂いております。

中国マーケットに興味がある方など、お気軽にご相談を頂ければと思います。

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